出産祝い

贈るときのマナー
お祝いを贈る時期は、母子が退院し、お七夜がすんだあとお宮参りまでの間、つまり生後7日から1ヵ月ほどの間とされています。お祝いの品は、衣類が一般 的ですが、新生児用品は出産前に揃えていることが多いので、生後6ヵ月以降に着られるものを選ぶと喜ばれます。また、最近では両親にむけたねぎらいの品などもよく贈られています。



のし・水引・表書き
のしをつけ、水引きは白赤の蝶結びにします。表書きは「御出産御祝」「祝御安産」、または「御祝」でもよいでしょう。


お祝い好適品
衣類・ベビーカー・タオルケット・ベビー食器・くつ・アルバムなど。また母親へのねぎらいとして、アクセサリーやフォトスタンドなどを贈っても喜ばれます。



お返しのマナー
出産祝いのお返しは不要ですが、その代わりに生後1ヵ月、お宮参りの前後に内祝いを贈ります。品物はお祝いの金額の多少に左右されず一律のもので失礼にはなりません。



のし・水引・表書き

のしをつけ、水引は白赤の蝶結びにします。表書きは「内祝」とし、赤ちゃんの名前で贈ります。読みにくい名前のときはふりがなをつける配慮も忘れずに。

お祝い好適品
砂糖や鰹節、紅茶セット、あるいはタオルや石鹸のセットなど日常使用するもの。インテリア小物・漆器・陶器などの記念品でもよいでしょう。

閉じる