  
贈るときのマナー |
| 半年に1度、お世話になっている人に贈り物をするのが御中元・御歳暮です。1年に1度とするなら、御歳暮のみにします。一般
的にシーツ、タオル、石鹸、調味料など実用に徹したものかそうめんや鮭、果
実などの季節ものが多く選ばれているようです。御中元を贈る時期は7月1日から15日までの間、お盆を8月にする地方では8月1日から15日までの間とされています。これに遅れた場合は「残暑見舞い」とします。御歳暮は12月15日前後には届くようにし、これに遅れた場合は「御年賀」として贈ります。これらの贈り物は、ご挨拶とともに持参するのが本来の形です。最近ではデパートから品物を配送してもらうことが多くなりましたが、その場合、品物が届く頃を見計らって、感謝の言葉を添えた送り状を出すようにしましょう。御中元・御歳暮はお祝いではありませんので、喪中の家庭に贈っても失礼にはあたりません。
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のし・水引・表書き
のしをつけ、水引は白赤の蝶結びにします。魚・肉などの生ものにはのしをつけないように注意しましょう。表書きは「御中元」「御歳暮」とします。
御中元・御歳暮好適品
調味料セット、洗剤セット、コーヒーセット、タオル・シーツなどの実用的なものを。御中元には季節柄、生もの、傷みやすいものは避けましょう。
送られた時のマナー |
| 目下のものから目上のものに感謝の気持ちを込めて贈られるものですから、御中元・御歳暮にはお返しをする必要はありません。ただし、品物が届いたらすぐにお礼状を出すようにします。その時、儀礼的な言葉だけでなく、どのように嬉しかったかを具体的に書いて添える心配りも忘れずに。
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ふくさの包み方
- ふくさを広げ、つめを慶事は右に弔事は左にし、袋を表にしておきます。
- 慶事は左、弔事は右から折ります。
- 袋に合わせて折ります。
- 慶事は左側に、弔事は右側に三角形がくることで区別できます。
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